CD BOOK 60才からはじめる旅行英会話
定年を迎えて時間のゆとりができ、海外旅行へ行きたいと思ったらこの本。
■本書の特徴
・ツアー中の時系列に沿った構成
出発から帰国まで、交通機関、ホテル、食事、街での観光など、
様々な場面を想定した英会話が載っています。
・緊急事態、万が一を想定した英会話も掲載
体調が良くない時、病院や薬局にかかる際の会話、
トラブルが起きた際に使える英会話も載っていますので、
持っておくと安心の一冊。備えあれば憂いなしです。
・大きめの文字で見やすい
・ルビ付きで読みやすい
フレーズと単語にルビをつけています。
・ジャンル別に単語リスト、および、
知っておくと便利な「ひとことメモ」も掲載。
CD(日本語、英語)を聞きながら、少しずつ英語に慣れて、
ぜひ旅先で現地の人たちとの交流を楽しんでください。
◎目次
●Part 1 旅先で使える基本フレーズ
●Part 2 出国から入国まで
●Part 3 交通機関を利用
●Part 4 ホテルで
●Part 5 食事をする、お酒を飲む
●Part 6 街で
●Part 7 体調が良くないとき
●Part 8 トラブル
●Part 9 いろいろな話題
●Part 10 日本へ帰国
◎著者紹介
中央大学法学部卒業後、パンアメリカン航空に国際線の客室乗務員として入社。
アメリカに在住して勤務を続けながら、1974年にコロンビア大学大学院修士課程を終了する。
16年間、世界の空を飛び続けて、1985年にパンナムを退社。
フライトタイムは1万時間以上に及ぶ。
日本に帰国後は旅行雑誌や新聞などに取材記事を連載。
1992年、運輸省(現国土交通省)による国家試験である通訳案内業試験に合格。
現在は通訳案内士として外国人の観光ガイドをしながら、エッセイや単行本の執筆に従事している。
著書:
『入門 50才からのカタカナ英会話』『3語で通じる英会話』
『「おはよう」から「おやすみ」までの英会話決まり表現423』
(以上、明日香出版社)
『12パターンで書ける英語の日記』(ナツメ社)、
『旅行英会話が3時間で面白いほど身につく本』(中経出版)など。
■本書の特徴
・ツアー中の時系列に沿った構成
出発から帰国まで、交通機関、ホテル、食事、街での観光など、
様々な場面を想定した英会話が載っています。
・緊急事態、万が一を想定した英会話も掲載
体調が良くない時、病院や薬局にかかる際の会話、
トラブルが起きた際に使える英会話も載っていますので、
持っておくと安心の一冊。備えあれば憂いなしです。
・大きめの文字で見やすい
・ルビ付きで読みやすい
フレーズと単語にルビをつけています。
・ジャンル別に単語リスト、および、
知っておくと便利な「ひとことメモ」も掲載。
CD(日本語、英語)を聞きながら、少しずつ英語に慣れて、
ぜひ旅先で現地の人たちとの交流を楽しんでください。
◎目次
●Part 1 旅先で使える基本フレーズ
●Part 2 出国から入国まで
●Part 3 交通機関を利用
●Part 4 ホテルで
●Part 5 食事をする、お酒を飲む
●Part 6 街で
●Part 7 体調が良くないとき
●Part 8 トラブル
●Part 9 いろいろな話題
●Part 10 日本へ帰国
◎著者紹介
中央大学法学部卒業後、パンアメリカン航空に国際線の客室乗務員として入社。
アメリカに在住して勤務を続けながら、1974年にコロンビア大学大学院修士課程を終了する。
16年間、世界の空を飛び続けて、1985年にパンナムを退社。
フライトタイムは1万時間以上に及ぶ。
日本に帰国後は旅行雑誌や新聞などに取材記事を連載。
1992年、運輸省(現国土交通省)による国家試験である通訳案内業試験に合格。
現在は通訳案内士として外国人の観光ガイドをしながら、エッセイや単行本の執筆に従事している。
著書:
『入門 50才からのカタカナ英会話』『3語で通じる英会話』
『「おはよう」から「おやすみ」までの英会話決まり表現423』
(以上、明日香出版社)
『12パターンで書ける英語の日記』(ナツメ社)、
『旅行英会話が3時間で面白いほど身につく本』(中経出版)など。
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読者の感想
満足です。身に付くまで何度でも読みます。
わかりやすく、大事な事がたくさん。こんな本待ってました。