資金繰りの基本編
1.資金繰りは誰の仕事?
2.資金の種類は
3.資金の調達方法の基本を教えてください
4.貸借対照表と資金との関係を教えてください
5.資金繰りが悪くて倒産しそうです
6.資金の増加と資金の減少はどうして起こるの
7.元金均等と元利金等はどう違うの
8.減価償却費が資金の増加になる理由は
日常の資金繰り編
1.売上代金の入金はどのタイミングで
2.仕入代金の支払はどういうタイミングで
3.人件費の支払はどうゆうタイミングで
4.諸経費の支払のタイミングは
5.受取手形をもらった場合の資金繰り
6.上手な受取手形の割引は
7.上手な受取手形の回し方は
8.支払手形はどのように利用すればよいのか
9.借入金の返済(運転資金編)
10.借入金の返済(設備資金編)
11.リース契約の活用は
資金繰り表編
1.資金繰り表とは何ですか
2.資金繰り実績表の使い方
3.資金繰り表の項目について教えてください
4.資金繰り表の作成手順(入金予測)
5.資金繰り表の作成手順(出金予測)
6.資金繰予定表の利用方法は
7.事業計画と資金繰り計画をリンクさせるためには
キャッシュフロー計算書編
1.キャッシュフロー経営とは何ですか
2.キャッシュフロー計算書とは何ですか
3.損益計算書との違いは何ですか
4.キャッシュフロー計算書のひな形は
5.キャッシュフロー計算書の各項目は
6.キャッシュフロー計算書の作成方法を教えてください
7.キャッシュフロー計算書の実際の使い方は
決算書の項目別ポイント編
1.貸借対照表を資金面からみる
2.入金と支出のタイミング
3.売掛金-増え方に注意
4.在庫-いかにコントロールするか
5.設備投資-”過大”は命取り
6.貸し倒れ-突然の事態に備える
7.利益不足-事業の根幹に関わる問題
8.経費-“見えない支出”に注意
金融機関からの調達(基礎編)
1.中小企業と金融機関
2.運転資金の借り方
3.設備資金の借り方
4.金融機関との日常の付き合い方
5.国民生活金融公庫から調達するためには
6.商工会議所を利用した調達とは
7.保証協会つき融資とは
8.商工中金からの調達方法
9.信用金庫・信用組合から調達するためには
10.地方銀行から調達するためには
11.都市銀行から調達するためには
12.地方公共団体の制度融資
13.都市銀行のビジネスローン
14.協調融資とは何ですか
金融機関からの調達(実践編)
1.連帯保証人がいないのですが
2.担保がないのですが
3.黒字だか資金繰りが苦しい場合の対処法
4.赤字で資金繰りが苦しいとき
5.節税策を実施するための調達方法とは
6.決算期変更することで調達できますか
7.設備投資の返済期間はどのように設定すればよいですか
8.金利交渉はどうすればよいですか
9.上手に借り換え、資金を浮かす
10.リスケジュールは覚悟を決めて
11.税理士等の専門家の利用の方法
資金調達に必要な書類編
1.決算書のここがポイント(1)
2.決算書のここがポイント(2)
3.決算書以外でのポイント
5.事業計画書は大切なのですか
6.事業計画書作成のポイント(1)
7.事業計画書作成のポイント(2)
8.税理士等からの推薦状
こんなとき資金繰りどうする編
1.試算表では黒字だけれどもいつも資金が足りない
2.試算表ではトントンだけども資金は不足しがちだ
3.試算表では赤字で資金も不足している
4.取引先が倒産して資金がショートしそうだ
5.売上が増加したのに資金が不足しそうだ
6.売上が減少したため資金が不足しそうだ
7.以前借りた借入金の返済が滞りそうだ
8.資金が不足して税金を滞納している
9.保証金を積むことを要求されています
10.一週間後に資金が必要です
資金調達バリエーション編
1.顧客から調達するというのは
2.私募債を発行することはできますか
3.助成金と融資を同時に受けるためには
4.不採算部門の売却はすべきか
5.会社外部から増資資金を調達
6.会社内部から増資資金を調達
7.ノンバンクから調達してもよいですか
8.生命保険に積立金があるようなのですが
9.給料日を延ばしてもよいですか
10.両建定期預金を崩したいのですが
いよいよ資金繰りがつかなかったら編
1.資金が不足して返済できません
2.明日の資金が足りない!
3.倒産に直結する融通手形
4.倒産に直結するヤミ金融
5.あきらめるのはまだ早い(1) 中小企業再生支援協議会への相談
6.あきらめるのはまだ早い(2) 事業譲渡を考える
7.あららめるのはまだ早い(3) M&Aを模索する