第1章 ミスが起きない 指示の出し方・受け方
01納期トラブルを回避する仕事の進め方?
02指示の出し方、受け方で、?やり直しをふせぐ方法?
03「で、なんでしたっけ?」を回避する方法?
04なんでも3つにまとめればいいわけではない?
05「言わなくてもわかるだろう」という意識を捨てる?
06専門用語はなるべく使わない?
07常識は限られた範囲の中だけで通じるルール
08メモをとる基準は、「知っているかどうか」ではなく「重要かどうか」
09「ココだけの話」はここだけで済まない
10自身の許容量オーバーによるモレやミスを回避する方法
第2章 トラブルを防止する ホウレンソウ
11知っているようで知らないホウレンソウの本質
12「報告」がない理由と対処法
13「連絡」がない理由と対処法
14「相談」がない理由と対処法
15効果的な「報告」の仕方で仕事はうまく進む
16効果的な「連絡」の仕方で仕事のミスをなくす
17効果的な「相談」の仕方で重要なことを後回しにされない
18効果的な「相談」の受け方
第3章 間違いは禁物! メール・電話
19「相手が読んでくれない!」を回避するメール術
20指示がうまく伝わらない理由と対処法?
21メールを送ったら「直接言ってこい」と怒られた?
22間違った相手にメールを送ってしまった?
23電話で大事なことを聞き逃さない方法?
24話のたらい回しを防止する方法
第4章 ムダなくこう効果的に行う プレゼン・会議
25プレゼンは相手と目的によって内容を決定する
26プレゼンは報告や相談と同じ
27「緊張して話せない」とならないために
28プレゼンの相手が眠くならないためにやるべきこと
29会議は結論を出す場と意識する
30会議に出るのは組織の代表の意識で!
31会議の代理出席は期待の表れ
32自分のペースで話す人への対応方法
33考え方の指針を持つことでアイデアは生まれる
第5章 時間のロスを減らす 人の動かし方・伸ばし方
34「説得」ではなく「納得」で仕事の質は変わる
35意見が対立したら目的に立ち返る
36仕事の重要度の基準を共有する
37なんでも聞くのは禁止
38「自分で考えろ」と言う前
39評価を伝えるときは遠慮してはいけない
40評価基準は明確にする
41即答できないのは何も考えていないということ
42「君はどう思う?」は力量を試されている
第6章 嫌われずにしっかり伝える 叱り方
43「注意」は相手を成長させ「叱責」は反発を生む
44パワハラにならないための方法
45セクハラと指導の境界線
46罪を憎んで人を憎まず
47気持ちを伝えるI(アイ)メッセージを使う
48言うべきことは必ず言う
49言っていることが正しくても言い方がある
50感情だけでその場しのぎの解決を急がない