部長の仕事術
著 者 | 川井隆史 |
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定 価 | 1,650円(税込) |
初版発行 | 2017.3.14 |
ISBN | 9784756918925 |
ページ | 208 |
版 型 | B6並製 |
「役員が部長に求めること」とは?
「メンバーが部長に期待すること」とは?
本書は、部長になりたての方、部長の仕事に日々悪戦苦闘しながら向き合っている方に、
「部長職に必要なマネジメント力・仕事術」を説いた本です。
部長が課長までと違うところは、「経営上の重要な判断を担う立場、部門の長」であるという点です。
したがって「部長の仕事術」とは、「経営上重要な組織を運営する能力・方法」を指します。
そうした「部長の仕事術」を具体的に挙げながら、それをどう磨き、駆使し、
チームとして成果を上げるか、具体的に解説します。
部長職の方はもちろんのこと、若手や課長クラスが「一歩上の役職」を目指すために、
また、社長や役員が「どんな社員を部長に抜擢するか」を考える指針として読める一冊です。
※本書は電子書籍(アマゾン「Kindle」)も販売しています。
「メンバーが部長に期待すること」とは?
本書は、部長になりたての方、部長の仕事に日々悪戦苦闘しながら向き合っている方に、
「部長職に必要なマネジメント力・仕事術」を説いた本です。
部長が課長までと違うところは、「経営上の重要な判断を担う立場、部門の長」であるという点です。
したがって「部長の仕事術」とは、「経営上重要な組織を運営する能力・方法」を指します。
そうした「部長の仕事術」を具体的に挙げながら、それをどう磨き、駆使し、
チームとして成果を上げるか、具体的に解説します。
部長職の方はもちろんのこと、若手や課長クラスが「一歩上の役職」を目指すために、
また、社長や役員が「どんな社員を部長に抜擢するか」を考える指針として読める一冊です。
※本書は電子書籍(アマゾン「Kindle」)も販売しています。
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読者の感想
【購入の決め手は何ですか?】
「はじめに」にあった『抽象的な「あるべき論」ではありません。~私自身の「実践的な手法」を書いている』という記述。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
一つ一つのキーワードが実例とともに取り上げられており、またエピソードの描き方が読み手に寄り添っていると感じた。読みながら「あるある」「なるほど」と自分の周囲の人にあてはめて考えられ、非常に有意義な読書体験だった。
「はじめに」にあった『抽象的な「あるべき論」ではありません。~私自身の「実践的な手法」を書いている』という記述。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
一つ一つのキーワードが実例とともに取り上げられており、またエピソードの描き方が読み手に寄り添っていると感じた。読みながら「あるある」「なるほど」と自分の周囲の人にあてはめて考えられ、非常に有意義な読書体験だった。
課長とは全く違ったマネジメント手法を身に付けなければと思いました。
とても読みやすくスラスラとページがめくれました。
著者の川井氏の経験に基づいて書かれており、納得しながら楽しく読みました。
部長という地位についている人の考え方や仕事の仕方を学べると思いました。
ファシリテーションについては初めて知りました。とても参考になる話でした。
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