はじめに
第1章 ビジネス書を読む目的を明確に
01 読書をする前に目的を決める
02 一〇〇%の人のためになる良本はない
03 他の様々な意見にまどわされない
04 読書の優位な点とは
05 自分の中に問いを持つ
第2章 欲しいビジネス書の見つけ方
06 本との出会いを楽しむ
07 二つの軸をもって本を選ぶ
08 本を見極める
09 書評を利用する
10 本は買うべきか、借りるべきか
11 人に借りた本は読まないままで終わる
第3章 本を読む時間を作る
12 短時間でも集中して読む
13 隙間時間を見つける
14 アルファ波が出やすい状況をつくり出す
15 本がなかなか進まない場合
16 同時並行読みと一冊を読み切る
17 まずマンガから
18 もし本を持ち歩くのが面倒であれば
第4章 多読のすすめ
19 二つの読み方
20 多読を心がけよう
21 既成概念にとらわれない
22 速読ができなくても多読はできる
23 多読で得た情報を自分に定着させる方法
24 本を読む目的は見失わないこと
25 スキル系の書籍を学ぶときには
26 自分の手元に残す三つの基準
27 本の価値については非難しないこと
第5章 アウトプットのすすめ
28 ソーシャルメディアのすすめ
29 次のステージとしてのブログやメルマガ
30 いい「義務」を作り出せ
31 周りの人を巻き込む
32 ブックギフトは一石二鳥
33 情報発信で恩恵を受ける
34 個人のメディアを持っていることの強み
第6章 目標・夢を達成するために
35 学んだことを身につけるには
36 ブレイクポイントまでがんばれるか
37 ノウハウだけでは意味がない
38 勝手にあなたの価値を広めてくれる
39 学びの費用対効果を高めるには
40 実は人とのつながりのネタとして最適
41 常に学び続ける
第7章 役に立つおすすめのビジネス書
42 「快」であり続けること
43 自分の「箱」に閉じこもっていませんか
44 自動化されてしまっていませんか
45 仕事で成果を上げたいと悩んでいる人へ
46 部下のことがわからない、うまく指導できない人へ
47 どうやったら買ってもらえるのだろうと悩んでいる人に
48 独立を考えている方や経営者が身につけておきたいこと
49 会計を学ぼうとするならば
おわりに