|
|
|
|
|
|
|
|
いつも目標達成している人の「人の心を動かす」NLP会話術 |
|
|
|
|
|
|
|
著 者 |
池江 俊博・内海 透 |
定 価 |
1575円(税込) |
初版発行 |
2009.6.11 |
ISBN |
ISBN978-4-7569-1302-9 |
ページ |
|
版 型 |
B6並製 |
|
|
1章:場をつくる、2章:相手を観よう、3章:しっかり聴くことがコミュニケーション、4章:しっかり伝わる話し方、5章:他人とのコミュニケーションとは自分とのコミュニケーションNLPとコーチングのテクニックを融合させ、よりスムーズに人間関係を構築できる方法を説く。対象はビジネスパーソン。ビジネスシーンの事例をメインとして出していく。 |
|
|
|
|
|
|
※この書籍は新刊の為、まだ入荷していない場合がございます。もし未入荷の場合には予約をしてご購入下さい。 |
序章
NLPってなに?
1章 場を作る
1.コミュニケーションを円滑にするための会話術
2.どうして場の空気をつくることが必要なのか?
3.場をつかみ、相手の心を動かすには?
4.会話は言葉のキャッチボール
5.ストロークってなに?
6.プラスのストロークはプラスを呼び、マイナスのストロークはマイナスを呼ぶ
7.相手との距離が縮まるラポール
8.人は第一印象で人を判断する
9.VAKモデルについて
2章 しっかり聴くことがコミュニケーション
1.聞くよ、話すよという態度が与える安心感
2.きちんと聴いていますか?人は聴いてるつもりで聴いていない
3.「聞く」ではなく、「聴く」。カウンセラーがやっているアクティブリスニング技術
4.うなづきは相手へのメッセージ
5.相手が話しやすくなる相づちをしよう
6.ドアオープナーの言葉(もっと積極的に話してもらうための言葉がけ)を変えよう
7.相手を受けとめていることを示すバックトラック
8.質問はしすぎると尋問。聴くための質問をしよう
9.相手の世界を知る(メタモデルクエッション)
10.わざと曖昧にしていくコミュニケーション(ミルトンモデル)
3章 しっかり伝わる話し方
1.話すべき内容を話すべき相手に伝えられる方法を学ぼう
2.相手によって話し方を変えよう(VAK)代表システムVAKを活かす
3.ペーシング、ミラーリングで会話の入り口はOK
4.会話中、相手と目を合わせられない…どうすべき?
5.ちょっとした言葉が与える大きな影響 接続詞で変わる会話 嫌な気分で終わらないために
6.「でも」と「では」
7.話す内容は一度に一つ
8.よく気がつく人とは
9.シーン別・こんな時どのように話せばよい?
10.話が伝わらないあなたへのヒント
11.5W2Hを入れて話せば伝わる
12.話が伝わらないときはチャンクサイズを変えてみよう!
13.主観的にみること・客観的にみること (分離と連合)
14.行き詰った会話を打破し会話力をアップする基礎力を育てるトレーニング
4章 他人とのコミュニケーションとは自分とのコミュニケーション
1.自分とのコミュニケーション
2.他人とのコミュニケーション
3.苦手な人と付き合うにはどうすればいい?
4.苦手な人はどこにでもいる! 失敗を学びに変える方法
5.好意的にとるか、悪意ととるかでコミュニケーションは変わる!
あとがき |
|
|