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著 者 |
市川 浩子 |
定 価 |
1365円(税込) |
初版発行 |
2009.4.10 |
ISBN |
ISBN978-4-7569-1284-8 |
ページ |
224 |
版 型 |
B6並製 |
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NLPをはじめとする心理学をベースに、働く女性のための人間関係をよくするための話し方のルールを教える |
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1 挨拶が「伝わる話し方」の第一歩
2 「ラポール」(信頼関係)を築こう
3 「期待と興味」をかきたてよう
4 「私的空間」を意識して
5 「会話は入り口が大事」
6 「聴きやすい」発声を
7 「目で会話」も
8 「その場の空気」に合わせて
9 さりげなく「しぐさをマネて」話そう
10 「身ぶり手ぶり」で話を補強
11 「品格のある」言葉づかいで
12 言葉で「尊敬や親しみ」を表現
13 「いい口グセ」を
14 「お決まりのポーズ」を
15 「スピーチはストーリー」で覚えて
16 「あ行」のつなぎ言葉は使わない
17 「大事な話」は笑いのあとに
18 「名前」を呼ぼう
19 「目配り、気配り、心配り」
20 「自己開示と自己呈示」を使い分けよう
21 「第一印象」で勝負を!
22 「話の内容」は7%しか伝わらない
23 「色が伝える」あなたの気持ち!
24 「笑顔」は幸せを呼ぶ!
25 「〜ながらの会話」は相手に失礼
26 「話題の引き出し」を!
27 「雑学」を役立てる
28 話に「間」と句読点を!
29 「問いかけ」をはさもう
30 「感動のコミュニケーション」とは
31 「自信が伝わる」話し方を
32 「想いが伝わる」話し方を
33 「前後左右に」動いて話すことも!
34 「資料」も立派なプレゼンター
35 「男性相手」には最初に結論を
36 「提案」ではポイントを伝えよう
37 「重要な話」は繰り返す
38 「フレーミング効果」を活用する
39 「先に断り」を入れよう
40 「切り口」を変えて
41 「ツカミのある」話を!
42 「リズム」に乗せよう
43 難しい話には「メタファー」を使おう
44 3つの「たい」に応えよう
45 「会話量」を増やせば上手くなる!
46 「苦手な人」にも話しかけを
47 「人前で話す」機会を
48 「なりたい人」の話し方をマネて
49 「なぜ」の部分を話そう
50 「自分の夢や信念」を話そう
51 「好き好きオーラ」で
52 「同じ目線」で
53 「断り方」はスマートに
54 「すみません病」に気をつけよう
55 「でもだって病」に気をつけよう
56 「悪口」はブーメラン
57 「裏メッセージ」のない会話を!
58 「失言」は消えない
59 「友だちことば」にご注意を!
60 「江戸しぐさ」に学ぶ
61 「電話」での話し方
62 「メール」でも会話の達人に
63 感情的でなく「ロジカル」に
64 「具体例や体験談」を
65 「デメリット」を先に「メリット」を後に
66 「聴き手」をリサーチして
67 責めるより「気づき」を!
68 「叱ってくれる人」は宝
69 「IとYOU」を使い分け
70 「与える人・奪う人」
71 「相手のミス」も許容して
72 「さ行」で褒めよう
73 「褒め言葉」には素直に
74 褒められたら「褒め返す」
75 相手の「個性と特徴」に合わせて
76 正しい「態度表現」を
77 「!」よりも「?」の話し方を
78 「引く」が勝ち
79 「お先にどうぞ」
80 「迎合用語」にご注意あれ
81 「愛の言葉」の記憶率は左耳が70%
82 「相手の地図」で話をする
83 「座る位置」に留意
84 「質問の仕方」を工夫
85 「相手の話」を引き出そう
86 相手の話は「繰り返す」
87 「沈黙」もコミュニケーションなり
88 「説得力」で相手が自発的に動く
89 男と女は「会話スタイル」がちがう
90 「人は価値ある存在でありたい」
91 「プロの影響力」を使う
92 「キーマン」を見つけて
93 「ピーク時と終了時」を大事に
94 話に「色と音と雰囲気」を
95 人と「比べて」叱るな
96 朝日を浴びて「精神浄化」
97 「ビジネスランチ」で交流を
98 「ワーキングディナー」で交流を
99 「講演シーン」を撮ってみる
100 失恋もクレームも「チャンス」!
101 先に「心」ありき |
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