illustration...Kakky
私はアロマテラピー検定1級と、メディカルハーブ検定を取得しています。
アロマオイルもハーブも、慣れてくるとブレンドしたくなってくるものです。
たとえばインフルエンザが流行している時期は、予防となると言われているティートゥリーかユーカリのオイルを加湿器のアロマトレーに入れ、香りを室内に漂わせています。これらは単品で使うことが多いのですが、時々ローズマリーやゼラニウムなど、爽やかで気分が軽くなるようなものも足すことがあります。
最も気に入っているブレンドは、この夏多用していたペパーミントとローズマリーの組み合わせです。仕事をするときにこの香りがあると、清涼感で頭が冴え、お仕事が進みました。ペパーミントの香りは体感温度を下げるとも言われています。確かにクールな感じがしました。
ペパーミントはガムのような香りだと感じ、最初はとても苦手でした。けれど、ローズマリーを足すと、それが気にならないのです。ヒノキとレモンなど、意外な組み合わせが似合っていたりして、理科実験しているかのようで楽しいのです。
ハーブティーも何袋か買って、その日の気分でブレンドします。通常はラズベリーリーフティーを飲んでいるのですが、時にはそれにネトルというビタミン豊富なお茶を混ぜてみたり。ローズヒップティーにローズを入れてみたり、これもまた試しながら、自分に合った配合を探しているところです。
フランスではその人の体調に合ったハーブティーを調合してくれるお店があちこちにあると聞きます。ハーブは日本でいう漢方薬のような扱いなのかもしれませんね。
(作家・内藤みか(@micanaitoh))