音声DL付き 英語リスニングの鬼100則
漫然と聞き流して慣れるだけで「いつか突然聞き取れる」日は来ません。
音声学の知見から解説する、こう聞こえる「理屈」つまり100則を理解してから改めて聞くと
みるみる聞こえてきます。リスニングと一緒に発音も良くなるおまけ付き。
◆著者紹介
よねやま・あすか、Asuka Yamagishi-Yoneyama)
青山学院大学社会情報学部准教授
博士(文学)
神奈川県鎌倉生まれ、横浜育ち。
専門は英語音声学、英語教育、発音指導、英語プレゼンテーション。
大学卒業後、英国University College Londonに留学し、音声学修士号(MA in Phonetics)を取得。その後、日系航空会社勤務、通訳者を経て、博士号取得。東京外国語大学、早稲田大学などの大学講師を経て現職。
最近では、政府・世界的大企業のエグゼクティブの英語アドバイザーをつとめたり、ニュースコメンテーターをつとめたりするなど、その活動は大学だけにとどまらない。
米山先生のブログ
米山先生Twitter
音声学の知見から解説する、こう聞こえる「理屈」つまり100則を理解してから改めて聞くと
みるみる聞こえてきます。リスニングと一緒に発音も良くなるおまけ付き。
◆著者紹介
よねやま・あすか、Asuka Yamagishi-Yoneyama)
青山学院大学社会情報学部准教授
博士(文学)
神奈川県鎌倉生まれ、横浜育ち。
専門は英語音声学、英語教育、発音指導、英語プレゼンテーション。
大学卒業後、英国University College Londonに留学し、音声学修士号(MA in Phonetics)を取得。その後、日系航空会社勤務、通訳者を経て、博士号取得。東京外国語大学、早稲田大学などの大学講師を経て現職。
最近では、政府・世界的大企業のエグゼクティブの英語アドバイザーをつとめたり、ニュースコメンテーターをつとめたりするなど、その活動は大学だけにとどまらない。
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編集部メッセージ
ご好評いただいている『英文法の鬼100則』の兄弟本!2019年11月に発行し、わずか2か月で5万部を突破した話題の本『英文法の鬼100則』。
その兄弟本として『英語リスニングの鬼100則』が出ます!
今回の本の著者は、米山明日香先生。
英国University College Londonで音声学の修士号を取得されている、「英語の音」の専門家です。
「聞いて慣れろ」的なアプローチが多い英語リスニング本の中で、
こう理論的に教えてもらえる本は少ないのではないかと思います。
とはいえ、やはりリアルな音を「聞く」ことは大切。
リスニングトレーニング用に考え抜かれた単語、短いフレーズ、文章を繰り返し聞くことで感動的に「聞き分ける」ことができるようになります。
担当:藤田
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読者の感想
【購入の決め手は何ですか?】
タイトルに惹かれて購入した。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
理論から始まるので他のリスニング書とは差別化で来ていて良かった。また、理論から始まるので分かりやすかった。
タイトルに惹かれて購入した。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
理論から始まるので他のリスニング書とは差別化で来ていて良かった。また、理論から始まるので分かりやすかった。
【購入の決め手は何ですか?】
欲しいコンテンツだったから
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
まだ途中ですが、一つ一つが丁寧でわかりやすいです。
より詳細な情報、より豊富な練習問題があっても良いかもしれません。
欲しいコンテンツだったから
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
まだ途中ですが、一つ一つが丁寧でわかりやすいです。
より詳細な情報、より豊富な練習問題があっても良いかもしれません。
まだ全てに目を通したわけではないが、読みやすくて参考になる内容だと思った。
なぜ聞き取れないのが根本的なところから解決しているから、わかりやすい。
知識として事前に知ることができればヒアリングが理解しやすくなった
このようなヒアリングの本を待望していた
このようなヒアリングの本を待望していた