はじめての不動産投資1年生 儲かるしくみと損する理由(わけ)がわかる本
はじめての不動産投資1年生 儲かるしくみと損する理由(わけ)がわかる本イメージ
著 者 岡本公男
定 価 1,760円(税込)
初版発行 2017.2.25
ISBN 9784756918826
ページ 224
版 型 A5並製
一番やさしい不動産投資の本
予想以上にカンタン、しかもラクチン。


投資という側面だけでなく、節税や相続対策として、不動産投資が注目されている。
不動産投資を始めてみたいものの、投資なんてやったことないし、むずかしいことは苦手でわからない・・・という人でも気軽に読めて、始められる最低限のしくみがわかる本。

◎目次
1時間目 不動産投資ってなに?
2時間目 不動産投資の儲け方とは?
3時間目 不動産投資でよくある失敗とは?
4時間目 知っておきたい不動産の基礎知識
5時間目 不動産の探し方・選び方
6時間目 物件の買い方
7時間目 物件の貸し方
8時間目 資産管理法人・資産保有法人を活用しよう

◎著者紹介
不動産投資家&不動産コンサルタント。
三井住友銀行に18年間在職。銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から個人の不動産投資家まで、融資主体に幅広く担当。
在職中の融資実行金額は8百億円を超え、企業オーナーの事業承継対策、富裕層への相続対策も手掛けていた。実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。
2007年より、自らも不動産投資を開始。マンション・アパート・戸建住宅を買い進める。
2008年2月には不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、ビル管理部門の責任者となる。その後も収益不動産を取得し、不動産収入が年間6千万円(現在約8千万円)ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。
2010年11月に、東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。
国内・台湾・中国の投資家の為の投資用不動産のバイヤーズエージェントとして、区分マンションから一棟物まで投資用不動産を紹介し、取得後の管理・納税サポートまで行うなどのワンストップサービスを提供している。
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読者の感想
埼玉県  H.Kさん 70代 
2017年3月14日 11:06

とにかく、初心者向けに書かれている内容が他の本よりわかり易い!!

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