利確と損切りのタイミングを読む 成功者の投資術
利確と損切りのタイミングを読む 成功者の投資術イメージ
著 者 持田有紀子
定 価 1,760円(税込)
初版発行 2009.8.24
ISBN 9784756913227
ページ 216
版 型 四六並製
投資で失敗する人のほとんどが、損切りができないことが大きな理由となっている。損切りとは、利益を生むための積極的で前向きな手段であり、投資で成功する第一歩となる。そのため、まずは損切りのタイミングの計り方を前半として解説する。後半では、いつも利益を逃してしまう人、満足な利益確定ができない人に確実なお金の残し方を解説する。損切りと利確を使いこなして、投資の成功者になるための指南書とする。
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読者の感想
アスカエフプロダクツ編集部
2009年10月 5日 17:47

津田恒一さま

書籍ご購入ありがとうございました。
いただいたご質問についてご返答申し上げます。
1.逆張りとは、おっしゃるとおり株価が下がるだろうと予想して
 仕掛ける(株なら買う)ことですので
 信用取引のときのみならず、通常の株式の売買でも行います。
 ただ、ご指摘の箇所がよくわからないのでなんとも申せませんが
 「売りから入って株価がさがったら株を買って決済完了」は
 信用取引に関しての記述です。
2.はい、おっしゃるとおりです。

具体的なページ数などお知らせいただけると、より詳細なお答えができるかと存じます。
左手メッセージ欄からでも結構ですので、
ご遠慮なくご質問くださいませ。
ありがとうございました。

津田 恒一
2009年10月 5日 08:11

次の用語について教えてください、愚問で申し訳ありません
1,逆張りとは;株価が下がるものと予想して参戦すること。
  売りから入って株価がさがったら株を買って決済完了、これは信用取引の場合の  
み可能と思うが ???
2,説明文や参考図に出てくる、売りから入る例題は信用取引の場合のみですね
  
  1,2とも同じ趣旨の質問ですが、この本の初めの段階で明確に説明しておくべ  
きと思います。

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