まえがき
1・「女という自分に甘えない」
2・「下心ありの客は捨てよう」
3・「許さない。その前に〈させない〉」
4・「ひとりで抱えこまない!」
5・「できる弟子になろう」
6・「足のひっぱりあいに加わるな」
7・「それってためになっていますか」
8・「自分のからだは自分が守ろう」
9・「休み上手になろう」
10・「私生活はすぐ営業にひびく」
11・「笑顔が客を呼ぶ!」
12・「伸びる木ほど根が長い」
13・「すこしずつ前進、身の丈でいこう」
14・「穏やかな気持ですか」
15・「売れる! と考える」
16・「常にお客様の都合が最優先」
17・「事前準備で大きな差が出る」
18・「アポ電話術を磨く」
19・「営業トークの台本を作ろう」
20・「説明前に購入意思は決まっている」
21・「営業とは情報を提供すること」
22・「自分の器が自分の収入だ」
23・「ご近所は有望市場」
24・「お客様と戦うな」
25・「小さな感動を添える」
26・「他社商品を否定しないで」
27・「次につながってこそ営業」
28・「たまには大きな視野で」
29・「人と比べないで」
30・「その気・やる気・本気」
31・「できない営業ほど言い訳する」
32・「良かった方法を再現する」
33・「横ばいは下降と同じ」
34・「今日が初めて」
35・「第三者の目で見直す」
36・「多く読む・すぐメモる」
37・「短時間でも連絡回数を多く」
38・「ドジ話でスタートする」
39・「お客が心を開く座り方を」
40・「消費者心理の基本を知ろう」
41・「肝心な話は、ささやきで」
42・「まずは状況質問から」
43・「問題質問でニーズをつかむ」
44・「示唆問題で問題を具現化」
45・「解決質問で契約へ」
46・「時間がない・お金がない・興味がない」
47・「こちらから断ろう」
48・「お客様は納得したいの」
49・「弱点も伝えよう」
50・「ウソも方便」
51・「ありがとうを口ぐせに」
52・「まずは受けとめる」
53・「女性営業こそほめ上手に」
54・「わかりやすく話そう」
55・「質問上手になる」
56・「復唱でポイントを」
57・「この人が言うんだから」
58・「お客の感覚に合わせる」
59・「男性には主語をハッキリ」
60・「しぐさで売り時を見抜く」
61・「タイプ別営業トーク」
62・「お客様の不安を先に解消」
63・「自信を持って言い切る」
64・「決断をお手伝いする」
65・「お客様は一慣性を重視する」
66・「もったいぶりも必要」
67・「セット注文を取るコツ」
68・「お客の心変わりを防止するコツ」
69・「まずお詫びから」
70・「お客様をその気にするコツ」
71・「お客様を囲い込むコツ」
72・「同じことを権威に言ってもらう」
73・「協力を仰ぐ」
74・「通販番組に学ぶ」
75・「相手のニーズに応えるコツ」
76・「商品とお客様の仲人になろう」
77・「自分の夢に巻き込もう」
78・「好感をもたれるファッションを」
79・「靴と時計にはお金をかけなさい」
80・「美しいおじぎで差をつける」
81・「はずかしがらずに握手を」
82・「遅刻は7人の客をなくす」
83・「出したい資料、すぐ出せますか」
84・「探し物時間を減らそう」
85・「準備も仕事のうち」
86・「お客様ごとのカルテを作ろう」
87・「契約目標をグラフ化してみよう」
88・「営業手帳を持とう」
89・「何を手に入れたいのですか」
90・「自分の強みを活かそう」
91・「できる営業から学ぼう」
92・「質問や反論を想定しよう」
93・「営業シーンを練習しよう」
94・「感激させる営業を!」
95・「紹介をもらおう」
96・「既存客を大事に」
97・「大物にアタック!」
98・「常に基本に戻ろう」
99・「協力し合おう」
100・「仕事のサイクルを変えよう」
101・「後輩に恩送りしよう」
あとがき