1.基礎編
1.経費削減とは
2.会社一丸となって取り組む重要性
3.モチベーションを落とさずに経費を落とす
4.支払名人とは
5.ルール決めが経費節減につながる
6.時間短縮は経費削減につながる
7.書類などの処理は優先順位をつけて
8.IT活用はもはや当たり前
9.価格比較の実践
2.仕入(在庫)編
1.利は元にあり-仕入方針を考える
2.まとめ発注で単価を下げる
3.現金仕入で単価を下げる
4.だれが、いつ、どうやって-発注基準を明確にしよう
5.締め日後仕入れを徹底し、サイト差で稼ぐ
6.入出庫のルールと管理
7.不良在庫の処分を考える
8.ABC分析で効率的な管理を
9.コンピュータ導入で効率的な管理を
3.人件費編
1.人件費をどう考えるか
2.適正人件費を考える(1) 間接部門編
3.適正人件費を考える(2) 直接部門編
4.派遣社員の活用
5.パート活用を考える
6.「成果給」で適正な営業人件費を
7.退職金制度の整備
8.退職金共済の活用を考える
9.教育研修費の使い方
10.通勤交通費の節約
11.お金がかからない求人のやり方
12.社会保険料の削減(1)
13.社会保険料の削減(2)
14.役員給与の削減
15.役員給与の設定
16.助成金・補助金の活用
4.販売費一般管理費編
1.販管費削減は“チリツモ”の精神で
2.納品書のファックス発行
3.IT技術でコピー代を節約する
4.メール便の活用で郵送費を削減する
5.電話契約を見直す
6.無料で広告してもらうには
7.光熱費削減にはエコ意識の植え付けを
8.振込手数料の削減
9.無駄な会費はないか
10.アウトソーシングで固定費削減
11.旅費交通費削減のポイント
12.接待交際費は“効果”を考えて
13.金券ショップ・クーポン・ポイントの活用
14.中古品活用で、固定費について考える
15.収入印紙代の節約
16.制服は必要か
17.社有車は必要か
18.家賃と自社ビルどっちが得か
19.リース利用で経費削減
20.社外会議費の節約法
21.“アナログ”が有効なこともある
5.経理編
1.経理システムの合理化・簡素化
2.キャッシュレス会計
3.銀行口座の徹底活用
4.伝票レス会計
5.〆日と支払日の統一
6.会計ソフトの活用
7.ペーパーレス会計
8.電子申告・納税(e-Tax)の活用
9.給与計算の効率化
10.コーポレートカードの活用法
11.税理士徹底活用術
6.管理編
1.E-MAILで業務日報を
2.グループ制採用で業務進捗の最適化
3.在庫管理と経費削減
4.在庫管理のポイント
5.債権管理の基本(1)早期発見・早期回収
6.債権管理の基本(2)得意先の動向に気を配る
7.会議の効率化は(1)
8.会議の効率化は(2)
9.営業事務を効率化しよう(1) 電話を減らして事務処理速度を速める
10.営業事務を効率化しよう(2) 各種帳票を活用し、正確・迅速な処理を行う
11.不良資産の処分
12.ロスから収益を生む“逆転の発想”
7.金融・保険編
1.金融コストを考える
2.両積定期預金の解約
3.“金利感覚”をアピールして銀行と交渉する
4.資金繰り表を金融コスト削減に生かす
5.上手な借り換えで利息を下げる
6.元利均等と元利金等
7.手形借入のポイント
8.政府系金融機関の活用
9.絶対お得な「倒産防止共済」
10.無駄な保険加入はやめましょう
11.終身保険から定期保険へ
12.逓増定期保険の活用
13.損害保険の節約術
8.節税編
1.消耗品費の節税的な使い方
2.交際費とならない支出とは
3.修繕費の節税的な使い方
4.福利厚生費の節税的な使い方
5.従業員賞与の節税的支給方法
6.短期前払費用の特例の活用
7.消費税の経理処理で節税
8.消費税の節税
9.税務調査などで余計な税金を支払わない