Part 1 企画・アイデア創出トレーニング
アイデアは偶然には出てこない。ふだんの訓練がひ らめきを呼び、突破口に気づかせてくれる。
1 限りなく負けに近いスタート
2 話題の中心を外さない
3 コンセプト症候群になるとよい
4 やさしい解説症候群になるとよい
5 考えてから答える
6 前提は生きている
7 制約条件を崩す
8 気持ちのままに発想する
9 ノリを企画する。ダメならサボる
10 常に「新」
11 ルーチン業務をなめない
12 危機はチャンスと訳そう! 危機は機会と 訳そう!
13 ここなら勝てる・ここしか勝てない!
14 経営を理解する
15 のぞきで思考を訓練する
16 日々のニュースで粗探し
17 情報は集めておくから役に立つ
18 質問は技術
19 いつもの見方を否定する
Part2 思考する技術
発想転換は思考モードを切り替え、アイデアに到達 させるバイパスだ。
20 図解で考える
21 全体を見ながら部分を押さえる
22 疑問が出ればしめたもの
23 チェックリストで考える
24 フォーマット(シート)で考える
25 ロジックメモ
26 情報を3つに大分類
27 4分の3は考える時間に使う
28 アイデアの場所を特定する
29 求められているアイデアの条件を設定する
30 アイデアの目標設定
31 どこで妥協するか
32 3つの仕事ストーリー
33 インプット・アウトプット法
Part3 発想する方法
アイデアの切り口を発想法のかたちで紹介。ここか ら考えよう、ここまで考えよう。
34 要約発想
35 キーワード発想
36 常に両面を考える
37 自分の問題に置き換えて発想する
38 最高の慈悲・最低の欲望を検証しよう
39 本音発想――邪悪な心にアイデアのヒントが
40 シタイ・ホシイ・イイナ発想
41 サボリ発想
42 オドロキ発想
43 方法論をストックする
44 知的副産物を捨てない
45 仕事センスは英語発想
46 アイデアを生み出す必携ツール
Part4 発想と思考とアイデアの図解集