はじめに
第1章 問題炙りだし型コピーライティングの終焉!?
1.明日すぐに売上を上げるテクニック
まずは、古典的コピーライティング・テクニックから
■読み終わったらすぐに使える、コピーライティング特別講座
■売るコピーのポイントはたったの2つです
■問題点を伝える
■問題を伝えた後は、どうすれば反応率が高まるか?
■で、さらに成約率を高める、コツ
■買わない理由を追いかけろ!お客さんの購買感情は?
■さらに反応を高める、当たり前の方法―でも、諸刃の剣なので注意。
■限定が、反応率を劇的に高める
■なぜ、限定が「諸刃の剣なのか?」
2.人間の意識の罠
3.問題炙りだし型マーケティングの終焉!?
■マーケティングを学んでも儲からない理由。
[ 第一章のポイント ]
第二章 マーケティングのノウハウを使いこなすには、どうすればいいか?
1.理論は意味があるのか?
その限界とは?
2.ノウハウは、ノウハウだけでは使えない!?
3.お客の心が示すもの
4.「○○の法則」を使いこなせ!
■どうすれば理論型を使いこなせるか?
■理論は、セットで理解する
■理論型ノウハウは不要か?
5.名前のメモ取る経営者
■ノウハウを使いこなすための、情報は揃った!
6.「成長」に、こだわる理由
■人生の転機になった、この理論
■分割し、繰り返す。面倒なことは、おもしろい
■人の経験を真似してみる
7.どんなノウハウも、それだけでお金を生むわけではない。生むのは、あなた
[ 第二章のポイント ]
第三章 お客が払える最高額を、ストレスなく提示する方法
1.マーケティングを学んでも儲からない、
2つ目の理由
2.戦略って、だから何なのさ?
■とりあえず、「戦略」をイメージしてみる
3.お客さんが支払うお金を最大化する方法
■どうして、お客が支払える最大の金額を支払うのか?
4.売上を最大化するビジネスモデルーその鍵は?
5.利益を生み出すビジネスモデルの秘密・・・・
6.上得意客をシステマチックに育てる方法
■上得意客をシステマチックに育てる、1つ目のポイント
■上得意客をシステマチックに育てる、2つ目のポイント
7.フロントエンドが、
参入障壁
■実際に導入するとどうなるか。
8.もうひとつの鍵。
このビジネスモデルを取り入れて失敗するのは・・・
■「期待と信頼」は、人を動かす大きな力。最高の力。
9.全ビジネスの教育産業化!
■顧客教育のポイント
10.お客とのコミュニケーションの、今後の鍵
■アナログとデジタルのギャップ
11.より広いお客さんを獲得するためにできること
12.儲けるマーケの戦略を考える時、考え抜いて欲しい影響力
13.ビジネスモデルを作るとき、気をつけて欲しいこと
何でもかんでも、ダイレクト・マーケティングじゃない!
■何でもかんでもダイレクト・マーケティングじゃありません
[ 第三章のポイント ]
第四章 お客をひきつけるメッセージの源泉とは?
1.どんなメッセージが売上をあげるのか?
■売れるメッセージとは?
■お客がのどから手が出るほど「ほしいもの」は何か?
2.儲かる会社の秘密は何か?
■マーケティングとは何?
3.もはやテクニックではない。
あなたのこだわりがすばらしいメッセージを作りあげる
4.ないものに感動し、欲する僕らの感情
こだわりが売れる理由。
■お客さんの求めるメッセージは、こだわり
■で、いま人が求めているものは・・・・
5.人間成長の原理を覗く
■自分への信頼を高めるために、できること ― 心理学からのアプローチ
■自分の問いを持つ
6.他者の立場に立つスタンスと、自分の利益を求める高い合理性
7.「こだわり」の嘘は、通用するか
8.新しいコピーライティングの切り口
VESPA-typeとは?
■ビジョンを示すマーケティング
■まったく新しいコピーライティング
■成功事例
■ビジョンを示す例
[ 第四章のポイント ]
エピローグ - ビジネスは、人と人の間にあるもの
■「伝えたかったこと」
■成長を妨げるもの
■信頼関係を築くとき、相手に信頼を示してみるとおもしろい結果が現れる。
■虚勢でなりたつコミュニケーション
■心のブロック
■第二章のテーマ
■ふたたび人中心のアプローチ
■おわりに
■自分自身を統合する