第1楽章　成功をはばむ無意識の「サイドブレーキ」を解き放つ
―がんじがらめにされ，萎縮し、ちぢこまってしまった自分を解放するー

　・いつも他人の目、人目、世間体､見栄を気にしている自分に気づく
　　負け組み、おちこぼれ、役立たずなどの「レッテル」のほんとうの意味
　・いばりくさった権威の正体を見破る　みんなの意見は全然正しくなかったのだ
　・「群れ」の価値観にふりまわされるな
　・こころの奥底に巣くった「こころの集団感染」を発見する　｢他人｣のもつ自分の姿をうつす「鏡」との対話に気づく
　・「鏡」をたたきわり、他人から「どう思われるか、どう見られるか」をやめる　人目、世間体､見栄など　どうでもええがな
　・萎縮し、ちぢこまったひっこみじあんな自分から脱出する
　・どんな「権威」にも「偉い人」にもおじけづかない「無敵の瞑想」をする
　・究極の呪文「無敵のマントラ」を唱える
　・こころのサイドブレーキを一瞬にしてはずす
　・すぐひるんでしまう内気な自分とキッパリ訣別する
　・「さとった」ような自称、プロ、専門家のいうことは聞かない
　・格好をつけず　ひとまねをしない　うすっぺらな自尊心など捨ててしまえ
　・仙人の説話　－人跡未踏の秘郷、断崖絶壁の滝つぼにてー


第２楽章　　成功へのこころの重荷　阻害要因を根こそぎ取除く
―こころのデトックス毒だし大掃除をすれば、ビジネス成功へのパワーがほとばしるー

　・こころをむしばむ「取り越し苦労」をやめる　「暇つぶし」に心配するな
　・仙人の説話―深山幽谷の原生林、漆黒の闇に、めらめら燃えさかる真っ赤な焚き火の炎―
　・こころの「ひっかかり」をはずす。とらわれず、またとらわれないことにもとらわれず
　・傷つくようなこころなどなかったと気付く。こころは宇宙までぶっとおしのからっぽの通路
　・やるだけやったら「結果」はあれこれ考えないで自分を超えた｢なにか｣に、ゆだね任せてしまう。
　・こころの奥底のブラックホール　恨み，復讐，憎しみ、怒り　「さばき」はすべて引き渡し、まかせてしまう
　・嫉妬の炎　自分が劣っているという「すりこみ」をするな


第３楽章　今まで気づかなかった自分を超えた「なにか」の導火線に火をつける
―成功、夢、ビジネスチャンスが津波のようにおしよせ、夢がどんどん実現する―

　・あなたの中で眠り続ける「黄金のビジネス埋蔵金」、自分を超えた能力に目覚める　こころの共鳴､共振とは
　・仙人の説話－お寺の鐘の音。でっかい亀が古池から上がって、のそのそ近づきしゃべってくるー
　・こころの動かし方のパターン、ひながたを変える　こころのチューニング
　・ことばはエネルギーの爆弾、ことばをかえて劇的に自己改革。　ことばのミサイル発射でみるみる元気になる
　・究極の呪文「無敵のマントラ」
　・高まる「感情」をわくわく、どきどき実感し､イメージトレーニングする
　・ことばのやまびこ反響効果　鏡の照り返し攻撃にやられるな
　・魂、こころを共鳴させ増幅させる音楽を聴く
　・自分を超える「なにか」とこころの波長をシンクロさせる　あなたは、ひとりぼっちじゃなかった。すべてはつながっている
　・仙人の説話　―仙人の山の庵、囲炉裏にて。どこからともなく胡弓の調べがー
　・うたたねの習慣で「超」ひらめく　眠る前３分　超心理で願いを放送する
　・朝の５分間　自分を越えた「なにか」とブレーンストーミングする
　・メモを冷蔵庫、机に施錠し封印し熟成させる
　・「10秒間　窓から外を見る」気の流れを瞬時に変える
　・願いと夢をかなえる「役者」のひとり芝居　鏡を見て自分を指差しつぶやく
　・究極の呪文「無敵のマントラ」
　・「ありがたや　ありがたや」と感情をこめてつぶやく
　・自動タイマーで深夜４時　自分の声をながす
　・寝床に鉛筆と「でっかいメモ」をおいておく
　・手帳に「ことば」を数秒で書きなぐる


第４楽章　究極の成功，夢の実現へ　道が開けるアクセルをいっきに踏み込む
―成功への究極の「超流儀」の秘訣、裏ワザ、習慣，ビジネス遂行上の日常の超ルールー

　・「しっぽをまいて」巧妙に逃げ出す自分に気づく　なんでもかんでも他人のせいにして白旗をあげるな
　・いったんくらいついたらはなさない　「あとひとつ　もういっかい　もうちょっと」やる
　・その瞬間　白髪の老賢者がささやく「それでも、まだ自分を信じるか　まだやるのか」
　・あきらめないで「自分自身に対して」しつこくしつこく　まだまだしつこくする
　・「６０点あればとにかく合格だ」と思えば何でもスグできる
　・まず自分でおっくうがらずやってみる　自ら汗をかいて手をよごしてはじめてみえてくる
　・ゲリラ仙人のマントラ
　・うだうだいって逃げてばかりいないでなんでもやってみる
　・会社を辞めたくなったら劇的に効くある幻術をする
　・仙人の瞑想　―会社生活を超越、超克するー
　・仙人の幻術　―人生の重大岐路で劇薬的なこの瞑想をするー
　・ヒトをおがんで　おがんで　おがみたおす
　・いきづまらなければ道は開けない　アホに徹してアホを忘れれば何でもできる
　・究極の人事部自己啓発・能力開発研修　役者や役者　役者はなんでもしまっせ　できまっせ
　・骨の髄まであほに徹して、もらえるものはなんでももらう
　・執念の炎に油をそそぐ　3つのメンタルトレーニング
　・「ダメモト､ダメモト」とつぶやき　まずやってみる　あかんでもともと　やりなおしたらしまい　あったてくだければ　またあたればしまい
　・「実験､実験、なんでも実験」と念じてやり続ける
　・小さな一歩を今、踏み出す　決して上を見上げず　下を向き、地べたを見て黙々と歩む
　・自分に対する「最後通牒」「闘争宣言」　ひとりで最後までとこととん　やりぬく断固とした決意と覚悟をする
　・仙人の黙示録　－黙示録―

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