ポケット版 株価チャートの鬼77則
著 者 | 石井 勝利 |
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定 価 | 792円(税込) |
初版発行 | 2024.7.18 |
ISBN | 9784756923448 |
ページ | 168 |
版 型 | 四六並製 |
百戦錬磨の個人投資家が
「買い時・売り時を見切る眼」を授けます。
14万部突破の人気シリーズにポケット版が登場!
「上がる」情報に踊らされる。
買った途端にいつも下がる。
儲からないのは、買い時・売り時がわからないから。
チャートで、それが見えてくる。
◎チャートを読み解く力が身につく3つのPOINT
①頻度の高い形のチャートを用いた、再現性の高い解説
②投資家のリアルな戦法を伝授
③成功率を上げるために極めるのは“ローソク足”だけ!
個人投資家として長く市場と対峙してきた実戦体験から
編み出された、各銘柄の売り時買い時を見切るチャートの戦い方を教えます。
■目次
Part1 チャートに騙されるべからず
Part2 たった1本のローソク足から相場が見える
Part3 足の組み合わせでその先が見える
Part4 最高の買い時はここに注目
Part5 利益確定で逃げる売り時
Part6 手出し無用の扱えないローソク足
Part7 底値を探る技術
Part8 相場の癖を読む
■著者紹介
早稲田大学政治経済学部卒。1939年生まれ。
宇都宮工業高校から、高卒で文化放送に就職。働きながら夜学独力で大学を出た苦労人。
政党機関紙のの記者を23年勤めた後、住宅、金融等の著作、評論活動で独立。バブル時代は不動産投資で活躍して投資のオピニオンリーダーとなり、全国講演、テレビ・ラジオ出演を数多くこなす。
以降、住宅、金融、株式投資、自己啓発など著作は400冊に迫り、2019年から開始したTwitterでは2.2万人のフォロワーを持ち、個人投資家から人気を博している。
Twitter:@kabu100rule
「買い時・売り時を見切る眼」を授けます。
14万部突破の人気シリーズにポケット版が登場!
「上がる」情報に踊らされる。
買った途端にいつも下がる。
儲からないのは、買い時・売り時がわからないから。
チャートで、それが見えてくる。
◎チャートを読み解く力が身につく3つのPOINT
①頻度の高い形のチャートを用いた、再現性の高い解説
②投資家のリアルな戦法を伝授
③成功率を上げるために極めるのは“ローソク足”だけ!
個人投資家として長く市場と対峙してきた実戦体験から
編み出された、各銘柄の売り時買い時を見切るチャートの戦い方を教えます。
■目次
Part1 チャートに騙されるべからず
Part2 たった1本のローソク足から相場が見える
Part3 足の組み合わせでその先が見える
Part4 最高の買い時はここに注目
Part5 利益確定で逃げる売り時
Part6 手出し無用の扱えないローソク足
Part7 底値を探る技術
Part8 相場の癖を読む
■著者紹介
早稲田大学政治経済学部卒。1939年生まれ。
宇都宮工業高校から、高卒で文化放送に就職。働きながら夜学独力で大学を出た苦労人。
政党機関紙のの記者を23年勤めた後、住宅、金融等の著作、評論活動で独立。バブル時代は不動産投資で活躍して投資のオピニオンリーダーとなり、全国講演、テレビ・ラジオ出演を数多くこなす。
以降、住宅、金融、株式投資、自己啓発など著作は400冊に迫り、2019年から開始したTwitterでは2.2万人のフォロワーを持ち、個人投資家から人気を博している。
Twitter:@kabu100rule
目次を見る
編集部メッセージ
「たかがローソク足、されどローソク足」と著者は言います。
ローソク足には、売買に参加している投資家の様々な思惑に加え、その時々の経済指標や政治外交、地政学のリスクなども織り込まれることになり、非常に奥深いものなのです。
その上で本書は、ローソク足から見える売買のタイミングを実践的に解説します!
本書は、元本である『株価チャートの鬼100則』を最新のチャートを含めて再編集し、より手に取りやすいよう「77則」に絞ってまとめたものです。
ポイントをギュッと凝縮した77則で、ぜひチャンスをつかんでいただければと思います。
担当:朝倉
この本を購入する
読者の感想
【購入の決め手は何ですか?】
チャートの解説が多く載っていたから。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
株の鬼77則と同時に購入。
こちらはチャートをテクニカルに説明されていて
為になる。年季の入った言葉使いに重さを感じる。
株価の鬼77則同様、構成的にまとまりに薄く、
似たようなものが出てきて前のページを遡って見てしまうことがしばしば。
ポケット版なので小さめで持ち運びし易いが、
チャート図が小さく見ずらいのが残念。
チャートの解説が多く載っていたから。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
株の鬼77則と同時に購入。
こちらはチャートをテクニカルに説明されていて
為になる。年季の入った言葉使いに重さを感じる。
株価の鬼77則同様、構成的にまとまりに薄く、
似たようなものが出てきて前のページを遡って見てしまうことがしばしば。
ポケット版なので小さめで持ち運びし易いが、
チャート図が小さく見ずらいのが残念。
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