日経新聞はやっぱり大事!
消費者としての目線でなく、企業人として読み解けば日経新聞は面白い!
【著者紹介・角川 総一】
1949年大阪生まれ。
京都大学文学部を経て公社債関連業界紙で記者生活を送る。その後1985年(株)金融データシステムを設立。投資信託やマーケットのデータベースをもちいて、各種雑誌、新聞、ラジオ、テレビなどで金融、マネー評論、講演を行うほか、FP養成のためのセミナー講師なども務める。
明日香出版社より「金利・利回りがわかる事典」「金利が上がるとどうなるか」「為替が動くとどうなるか」など多数、その他の版元からも多くの著作を出版。
【インタビューを終えて・落合の感想】
目からうろことはこのことか!
『なんだか難しそうだなー』と思っていた日経新聞が、たった数10分のインタビューのうちに
『読みたい!』というものにかわりました。
日経新聞だけにとどまらず、ものの読み方、数字の見方、角川先生のお話は多岐にわたって
いて、本当に興味深い。ぜひインタビューをお聴きください。
【立ち読みPDF】読んだら使える 日経新聞の読み方
tatiyomi_nikkei.pdf
【サイン本応募PDF】読んだら使える 日経新聞の読み方
sign_nikkei.pdf
【書籍情報】
書名:読んだら使える 日経新聞の読み方
著者:角川 総一
ISBN:9784756914545
本体価格:1,365円