格好良くあれ。
周りにも認められ部下も惹き付ける部長であるためには、心身ともに自分を磨き、
成長して行かなければならない。自分のスタイルを貫く部長のルールとは。
【著者紹介・川﨑 和則】
1951年三重県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
株式会社ダーバン入社後販売促進、宣伝、広報を担当し、1999年より広報宣伝部長に就任。2006年合併により株式会社レナウン宣伝部長、2011年からは業務推進部宣伝担当部長。日本アドバタイザーズ協会理事・雑誌専門委員長、日本アパレル産業協会メンズ宣伝販促部会長、メンズファッション協会ベストドレッサー賞・ベストファーザー賞選考委員等を歴任。
浄土真宗僧侶でもある。
【書籍情報】
書名:あたりまえだけどなかなかできない 部長のルール
著者:川﨑 和則
ISBN:978-4-7569-1449-1
本体価格:1,400円
【インタビューを終えて・落合の感想】
アパレル業界の、しかも宣伝部長さんともなれば独自の世界観を持ってお仕事に取り組まれて
いる方なのだろうな、と思って収録に臨みましたが、まさにその通り!
バイタリティに溢れて、ユニークで、おしゃれで、『これぞ部下が付いていく部長さん!』という
方でした。
書籍の中でも、『仕事にひたむきになりつつも型にはまらない部長』というメッセージを繰り返し
出されていましたが、インタビューもその通りの川﨑先生カラーが満載のインタビューとなって
います。是非お楽しみください。
【立ち読みPDF】
tatiyomi_butyo.pdf
【サイン本応募PDF】
sign_butyo.pdf