メールは小説ではありません。
シンプルに、まずは型を身に付けましょう。
日常的な業務だからこそ基本を忘れがちなメールの作法。
失敗せず、でも効率よく、確実に内容を伝える方法を、広報コンサルタントの著者がお伝えします!
【著者紹介・小田 順子】
広報コンサルタント、ビジネスメール・インストラクター。
1965年生まれ、法政大学文学部出身。大学受験予備校などで国語科講師を7年経験。1992年からは中野区役所に勤務。 住民からの相談・苦情メール受付とウェブマスターをこなす。お客様からの問い合わせや苦情への対応のポイント、外部に発信する情報の表現方法、ウェブサイト、メールなどのデジタルツールを利用したコミュニケーションのマナーといった研修を企画・運営し、自らメイン講師を務めていた。
2007年に独立し、現在は広報コンサルタントとして、自治体、公益団体、NPO法人や士業事務所など公益性の高い組織・個人を支援している。
【書籍情報】
書名:言いたいことが確実に伝わる メールの書き方
著者:小田 順子
ISBN:9784756914293
本体価格:1,470円
【インタビューを終えて・落合の感想】
私自身、お仕事でメールを送るときに『あれ、これってどうなの??』と思うことが多々あります。
でもメールの本って、なかなか手にすることがありませんでした。
これはメールが日常的すぎて、『今さらいいか、、、』と思っていたからなのだと思います。小田先生の
本は、そんな疑問をシンプルに解決してくれます。
新入社員のみなさん、職場の環境が変わった方には特におすすめです!
でも、そうではない方、ある程度のキャリアを積まれた方でも、この機会にぜひ基本に立ち返って
本書を手に取ってみて下さい。
今まであたりまえだと思っていたことが、実はとっても失礼なことだったり、相手に不便な思いを
させていることもあると思います。
また本書の最後には、読者限定プレゼントとして『使えるフレーズ300』をダウンロードできる
URLが付いています。メールのプロになりたい方は、是非こちらもご活用ください!
【立ち読みPDF】言いたいことが確実に伝わる メールの書き方
tatiyomi_mail.pdf
【サイン本応募PDF】言いたいことが確実に伝わる メールの書き方
sign_mail.pdf