中国語を勉強したいみなさまへ!
最初の1冊目はここからスタートしてください!
ゼロから中国語学習を始めた著者が、日本人学習者の立場で、7日間で
基本会話ができるポイントを教えます。鍵は『四声』に隠されていた!
【著者紹介・加藤 勤】
1971年東京生まれ。書店チェーンブックスタマ社長。
就任前は赤字だった書店事業を黒字化し、現在、首都圏に11店舗を展開するに至る。中国にて絵本専門店を展開する社長の講演を聞き、その第1号店のオープンに立会えたことが転機となり、中国ビジネスの将来性に開眼。2010年に北京に駐在事務所を設立。「多くの人に、中国をより身近に触れてもらえたら。」という願いから、本書を執筆。英語より難しいと思われがちな中国語を、喜びを分かち合えるレベルまで最短距離で到達させるために、『通じる一番大事なポイント』を本書で紹介。ブログ「ブックスタマ社長の自腹読書日記」を連載中。
【書籍情報】
書名:CD BOOK 中国語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本
著者:加藤 勤
ISBN:9784756914255
本体価格:1,575円
【インタビューを終えて・落合の感想】
今まで『中国語』と聞くだけで反射的に『ムリムリ、難しそう!』と思っていました。
でもこの本で初めて、そうでもないんだと感じることが出来ました。
考えてみれば、お隣の国。同じ漢字を使う民族。
英語など、欧米の言語より簡単なんですね!
加藤先生の強みは、『語学の素人が独学で中国語をマスターした』というところ。
つまり、わからない人間の気持ちがわかるということだと思います。
いきなり高度なことは目指さない。
まずは『四声』をマスターしよう!
単語をどんどん覚えて、まずは気持ちを伝えよう!!
中国語を学びたい方、絶対に本書を一番最初に手に取ってくださいね!
【立ち読み】中国語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本
tatiyomi_tyuugoku.pdf
【サイン本応募】中国語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本
sign_tyuugoku.pdf