まず、ぶっちゃけタイトルに惹かれました。最近、教育とは子供だけではなく、むしろ大人(保護者)にこそ必要なのではないかと思っており、本書を手に取りました。
たいへん楽しく読ませて頂きました。最近は自分の仕事以外で役員を兼務していますが、いつしかマンネリ化している自分に気付かされ 喝!!でした。参考になり感謝です。(目からウロコ…)
知っているつもりになっていた気がしました。改めて読んでみて大変勉強になりました。文の中に大切なもの濃縮された感じでわかりやすかったです。これから仕事に生かしていこうと思います。
本を読んで大変やさしく書いてある。後輩達にも読ませた。
社内全員に1人3日間で回して読ませた。
大変勉強になったと言われた時、買ってよかった。
やっと巡り会えました。私自身、倉庫の仕事に就いて今年で16年目になりますが物流のことに関しては、殆んど何も知りませんでした。購入した本によって、現代の物流、物流の基礎というものを知りました。大変勉強になりました。本の内容も、とてもわかりやすかったです。
わかっていそうでわからなかった(あいまいにしていた)部分を明確に表現してあり、わかりやすかった。読みやすいので他の管理者にもすすめたいと思った。
真にタイトルで決めました。今現在自分が思っている事で、部下が自ら考えながら行動出来る様にするには、どうすべきかということについて、大変参考になりました。
経営者の責任について、破産の重要な事項をドキュメンタリータッチで、わかりやすい著書でした。企業の社会的責任と人生への思いがよくわかりました。
各章も2ページ単位でわかりやすく、いつも勉強になっています。これまでに、接客のルール、仕事のルールを読んで勉強。今回は特に、目からうろこの様な内容ばかりですごく参考になりました。将来のリーダー目指して、今からできることを実践して行きます。
内容が簡潔で読み易かった。はじめに書かれている「無知とは罪である」という言葉はコミュニケーション能力が乏しい私にとって心にひびきました。
直観で選んで買ったけど、面白かった。すらすらと読めた。
読んだあとで、それをどう行動に移すか、どうアウトプットしていくかという内容に惹かれた。自分は本を読んで満足しただけで、そこから先の行動に移すことはまずない。これからはそれを自分の課題にしていきたいと思った。
簡単な用語で とても読みやすかった。難しいビジネス書と違ってわかりやすく、あっという間に読んでしまった。最高の1冊だった。
ハウツウ本はあまり手にとったことはありませんが、実に解りやすくまとめられています。考えるとはどういうことか、数字の意味、情報とは何か等々、読みながら、あらためて自分の中で整理できています。この本について、もうひとつ言えることは、自分に足りない点、欠けている点を教えてくれるものでもあります。若い人の入門書としてだけではなく、かえって、管理職が自分の思考方法のチェック本として活用した方が効果的ではないかという感じさえします。
初めは書店に行きあらかじめ決めていた別の勉強本を買うつもりだったが、近くにこの本があり見てみたら、私自身が実行している内容とほぼ同じであった為、共感を呼び買いました。と同時に私のやり方は間違っていなかったんだと再認識しました。(自信が持てました)ちまたでは勉強本ブームですが、あれもこれも読みましたが今イチピンときませんでしたが、この本は違いました。できれば著者の講演会があるのなら行きたいくらいです。
本屋さんで立ち読みしたとき、とても理解しやすい文章でわかりやすいと思いました。男の人の、この類の文章は、格好ばかりでわかりにくいのが多いですが、女性のこの類の本の中では、納得でき、わかりやすく前向きになれました。
会社経営を始めて1年強です。最初の事業が軌道に乗り、本書に書かれているようなことにチャレンジしていたところでした。山地さんのやり方を知って自分の行動に自信をもつとともにたくさんのヒントを頂きました。