中学・高校で英語を勉強しましたが苦手な科目でした。
英語を身に付けたいと思い高校の英語を勉強し始めました。
本書できちんと理解することが出来そうです。
テキストにCD付きで、わかりやすいと思います。
実体験を織り交ぜているので、とてもわかりやすかった。
私は工場で生産要員として働いていますが、いつかは営業に行きたいと考えています。そこでこの本を読んで、期限を設けることが大事だということで、今は期限を付けて勉強しています。
英語の歳勉強には単語説明が弁証法的で解説・説明されわかりやすい。
また、同じ発音単語でも応用例があり大変参考になった。
「ルール」シリーズ、何冊か読みました。
新人の頃買ったのですが、今2年目が過ぎ改めて読んだときに、自分の成長度がわかって面白かった。
(「ここまではひととおりできる」「ここを今勉強中だ」という項目がある。)
机の上に置いていたらいつの間にか上司に読まれていたらしく、「この本いいね」と、上司の太鼓判をもらいましたよ。後輩にも覚えてもらいたいので勧めます。
>太郎様
『台湾語会話フレーズブック』をお読み下さり、ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
もしよろしければ小社の『はじめての台湾語』『絵でわかる台湾語会話』に
台湾語&北京語(台湾華語)の基本的な文法の説明がございますのでご覧
いただけると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
日常会話に出てきそうな台湾語がたくさん載っているので、教材の少ない日本で勉強する上でとても役に立っています。CDに収録されている台湾語の早さも、通常の会話で用いる速さなので、こちらも実践的で勉強になります。
一つ注文をつけるとすれば、文法の説明が全く無いため、台湾華語の訳から推測しないといけないという点です。単にフレーズを丸暗記するだけでは効率が悪いし、自分が言いたいことを台湾語にするという、更なる発展・応用につなげ難い点が残念です。
畑違いの業界・職種にヘッドハンティングされて迷いっぱなしでしたが、はじめの一歩を踏み出せるよう、背中を押してもらったようです。
限られた時間と予算の中でより充実した内容のテキストが必要になっています。
up to dateでわかりやすい本書が店頭で一番心惹かれました。
これまで数冊の勉強本を読んできましたが、それらの内容を全て網羅しており大変有益だった。
また、見開き2ページに1テーマがまとめられており、すごく読みやすかったです。
私も過去にコーチング研修を受講した際に傾聴を学びましたが、実際にやってみると
テクニックとして使おうという意識が強すぎてほとんどうまくできませんでした。
それどころか、「話を聴くときの8つのタブー」の ほとんどにあてはまる行動を
とっていたのでした。深く反省をした次第です。
今回 改めてこの本に接し、傾聴を勘違いしていたことが本当にわかり、目が覚めた
感じがします。
途中で判断をいれないで相手の話を最後まで聴くという単純なことではなく、自分と
しっかり向き合うことも大切なのだときづくことができました。
しばらく、そばにおいて、読み直しながら体に浸みこませたいと考えています。
また、もうひとつ驚いたのは、心理学の交流分析の話もでてくるのですが、いっさい
難しい用語はいれずにさりげなく、そして優しく丁寧に解説してあることもすばらしい
と思いました。
読者モニターの応募させていただき拝読いたしました。
とにかく話しべたな私は、現在も職場でのコミュニケーションについて試行錯誤の状態です。そんななか、本書を読み、話の聞き方にも方法があって、今まで人の話を「よく」聞けていなかったと感じました。さっそく、職場でも、少しずつ「オウム返し」など実践しています。まだ、大きな成果を感じるまでには至りませんが、相手の気持ちを引き出して、適切な返事が出来るようになる感覚を感じています。
読みやすくて、解りやすい本でしたので、他の人にも推薦したいと思います。
実際、私も苦手な人が数名います。やる気があるのは分かるけどパワーが凄すぎてついていけない人。あまり前向きに物事を考えない人。結構強引に物事を進めていく人。こういって人達との会話で、常に自分の気持ちをセーブして話を聞いていました。本書の”話し方のクセで相手に合わせる”や”相手をいつもの考え方から脱出させよう”、”アサーション”が役に立ちました。
仕事場では、上司として部下を育成するために、気持ちをわかってもらうために”相手と本音で話そう”や、相談や悩みを聴くために”好きな人の話に耳を傾けてみるトレーニング”が参考になりました。
簡単には身につかないと思いますが、事あるごとに本書を思い出し、コミュニケーションをうまく取り自分もストレスを貯めず円滑な人間関係を築けるよう努力したいと思います。
今回は、本書の読者モニターに選んでいただき感謝します。ありがとうございました。
僕はこういった心理関係の本は苦手でした。難しいし、すぐ飽きてしまいましたが、新田さんの今回の本は直ぐに読み終えてしまうほどタメになりました。難解でなく、理屈くさくなく、すらすらと読めました。そこであえて、苦言を言わせてもらいたいです。今後に期待して。全体的に、そういう心理状態になる過程だけが書かれていて、じゃあそれをどう対応するかがよく書かれていません。そちらの方が知りたいのです。それと人は自分と似た相手を好むとありましたが、これに関してはそうは思いません。僕は外見が色白で痩せていて、気が小さく弱弱しいのですが、初対面の人で似たような人を見ると、自分を見ているようで見たくもないです。自分とは違うタイプがいいです。だからこのところを読んでいたら、それは違うなと思いました。沢山書きたいことはありますが、嫌らしくなってしまうので、先のことだけは気になったので書かせてもらいました。今後も似たような本をすごく期待しています。
新刊ラジオでこの本の読者モニターを募集しているということで、応募させて頂き、早速読ませて頂きました。会話に関する本は、初めて読むのでどんな感じなのかなと思っていましたが、一気に読めて実践的だなと思いました。ただ人によって受け止め方の違いがあるので、改善された会話の中にもちょっと私がこの言われ方されたらちょっと引いてしまうかもと思ったフレーズが上司にスカートの丈を注意されるという設定で感じたのでそれは、検討の余地があるかなって思いますが、大抵の傾聴姿勢は、かなり参考になるのではと感じました。
今後実践してみたいと思います。今回は、読者モニターに応募してよかったと思います。ありがとうございました。
身近な「アノ人」を思い浮かべながら読み進め、あっという間に読み終わりました。
大変面白かったです!
特に、『キャラクターを合わせる』の段、深くうなずきながら読ませてもらいました。結局、相手の気持ちになるということが、一番大切なのですね。
子育て中の私が子どもに対して普段から気をつけていること―絶対否定はしない、気持ちを汲んでオウム返しをするなどは、ビジネス上でもどこでもいつでも実践できることなのだと興味深く読ませてもらいました。
目次を読めば以前読んだ内容をすぐに思い出せて、使いやすかった。
1項目あたりもコンパクトにまとめられていて、時間の空いた時に
読むのにちょうどよかった。
自己啓発書にありがちなくどさ、押しつけがましさがなかった。