実際 勤務先でデキる人とデキない人がいて、まさにすぐやる人と、すぐやらないで仕事ためる人の違いだなと思っていた。そのちがいは何だろうと興味があった。
なるほどな~と自分もあてはまる事があったり。楽しかった。
会社の経営者がずる賢いと思う人が多いので、松下幸之助の本読んでみました。考え方、行動が素晴らしい経営者だということがハッキリわかりました。
とても内容が分かり易く、数学的背景についても記されている為、教えるという視点からも理解が深まる1冊となりました。
英語の勉強をする上で、アメリカの文化を知っておくべきだと思い、本書を購入しました。政治的な話が多かったですが役に立ちました。
短時間で要点を知ることができました。
主人公の真見のように私も日々の余裕もなく、時間を無駄に使っていましたが、この本を読んでからは、ネットなどに割く時間を減らし(あえて電源から切る)、社会人になってからの経験の復習と過去に取得を目指したものの不合格で挫折した資格試験に再度挑戦してみようと思い、隙間時間も有効に試験勉強に充てられるようになりました。当面の目標は国家資格に合格することですが、その先についても仕事をうまく効率的にやりながら先の目標も見つけていこうと思います。
あと、「無用の用」を大事にすることが、一見関係なさそうで実は仕事やそれ以外のモチベーションにつながるのは確かにその通りだと思いました。これからも、うまくメリハリをつけながら、この本で得たことを活かしていきたいと思います。
良いと思いました。
今後からこの本とともに旅行に行きます。